ビーフシチューを食えばいい

40代年収300万のおっさんが迷いなくビーフシチューを食える老後を目指す日々を記載します

そうだ、今日はビーフシチューでも食べに行こう!

などと気軽に言えたらどれほど良い事か?

 

この現代を生き抜くに当たってお金という物程、大事にしないといけないわけで。

住む地域にもよるかとは思うが年収300万ともなると常に選択を迫られるものが食事という物だ。

 

「おいおいおっさん!冗談はよしてくれよw

ビーフシチュー位いつでも食いに行けばいいじゃんwww」

 

などと言う人もいるだろう。

とても羨ましい発言だと私は思う、wwwを文章で使える事も含めて。

何故羨ましいかと言うならば

 

 

ビーフシチューは高いんだよぉぉぉぉぉ…

 

 

いやマジで。

普通に1000円超えてくることはザラで、

800円出しても食えるのはUFOミニ位のサイズだ。

メインの出費があたりめレベルになってしまう現状やいかに!?

それをポンと出せる経済力に痺れる、憧れる、悶絶する。

 

凄く惨めな事を書いたが現実は慰めてはくれない。

なにエモンさんも言っていたが収入の無いお前が終わっているのは重々承知だ。

 

毎日外食したいとは言わない。

せめて数か月に1回位ビーフシチューを値段を気にせず食べれるようになるべく

40代にして重い腰を上げたおじさんの日々を粛々と書きたいと思う。

 

大半は外食・市販に限らず淡々とビーフシチューの事を書くだけになるかなと